Skip to content Skip to footer

「確かなもの」

Topic:将来、活、束、

 

Scripture聖書

する皆さん。このように将来の利は確実なのですから、しっかり立って、することなく、いつも、主のきに心に励みなさい。なぜなら、活はかであり、主のためのきがしてむだにわらないことを、あなたがたは知っているからです。

コリント人への手 15:58 リビングバイブル)

 

Observation察)

キリスト者にとって確かなものが2つある。

 

①将来の勝利

 

②復活

 

③主のための働きは無駄に終わらない

 

つまり栄光の未来が約束されている。

失敗、挫折を恐れることは不要。

ちょっとしたことで動揺しなくても良い。

働きが徒労に終わることはない。

 

ただ、主の働きに熱心に励めば良いのだ。

 

 

Application用)

世の中にあるものに「絶対」はない。不確かなものだらけなのだ。

だから人は不安になる。心配する。

 

しかし、聖書は確かものがあることを提示する。

しかもそれは私たちの未来、将来、永遠に関わること。

人が一番不安に感じていることである。

 

昨晩は丁度、Good Friday Service(受難日礼拝)だった。

太一牧師が「勝利の十字架」と題してメッセージを語ってくれた。

まさにイエス様の十字架と復活のゆえに、永遠の課題はクリアされた。

解決済みなのである。

 

それゆえ、何の不安も恐れもなく、主の働き、ミニストリーに邁進したら良いのである。

主の働きに骨折り損はない。

必ず主が用いて益としてくださるのだから。

 

今日も感謝して主の働きをさせていただこう。

 

 

Prayer(祈り)

主よ。 受難週も土曜日まできました。

昨晩のGood Friday Serviceも大祝福でした。

駅でチラシを受け取って、初めて来られた方もいました。 感謝します。

今日はResonate(NHYユース)のピクニックがあります。

明日のイースター礼拝に向けての搬入、セットアップもあります。

Zoom祈り会もあります。

主の働きが様々になされていることを感謝します。

ますます主の働きに熱心になる教会とならせてください。

イエス様の名前でお祈りします。アーメン

 

Leave a comment