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「救いへと招かれる人たち」

Topic:救い
Scripture(聖書)
しかし神は、ユダヤ人でも外国人でも、救いへと招かれた人々の目を開いて、キリストこそ彼らを救う偉大な神の力であることを悟らせてくださいました。実に、キリストご自身こそ、人々を救うための、神の知恵に満ちたご計画の中心なのです。
(‭‭コリント人への手紙Ⅰ‬ ‭1‬:‭24‬ ‭リビングバイブル)
Observation(観察)
コリント教会に不穏な空気が流れていた。
様々な派閥が生まれ、不一致があったのだ。
パウロは敏感にそれを察知し、一致を保つように勧める。
そもそも、神の救いの恵みは分け隔てない。
何人であろうと、何歳であろうと。
神の救いの力は派閥を越える。
Application(適用)
今日は喜びの洗礼式。
洗礼式の日は晴れることが多いが、今日もまさに洗礼式日和の春晴れ。
今日は3名が洗礼を受ける予定。
一人は小学生の女の子。
一人はフィリピン人女性。
そして、もう一人は50代の日本人男性。
なんとバラエティー豊かな面々。
これが神の救いの力。
何歳であろうと、何人であろうと、その恵みの範疇にあるのだ。
その恵みから漏れる人はいない。
今年2回目の洗礼式に感謝しよう。ハレルヤ!
Prayer(祈り)
主よ。
春晴れの土曜日。洗礼式日和です。感謝します。
今年2回目の洗礼式を行えることを感謝します。
あなの救いの招きの広さ、大きさに感謝します。
何歳であろうと、何人であろうと、救いの招きに入れてくださって感謝します。
今日、洗礼を受ける方々のこれからの信仰の歩みが守られますように。
イエス様の名前でお祈りします。アーメン

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