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「さらけ出して祈る」

Topic:祈り(ダビデ、あわれみ)

Scripture(聖書)

私は主の前に悩み事をさらけ出して、あわれんでくださいと祈ります。

(詩篇142:1-2 リビングバイブル)

1声をあげて 私は主に叫びます。声をあげて 私は主にあわれみを乞います。

2私は御前に自分の嘆きを注ぎだし私の苦しみを御前に言い表します。

(詩篇142:1-2 新改訳2017)

1I cry out to the Lord;I plead for the Lord’s mercy.

2I pour out my complaints before himand tell him all my troubles.

(Psalm142:1-2 NIV)

Observation(観察)

この詩篇の表題には「ダビデが洞窟にいたときに」とある。

つまり、命を追われ、狙われる身となって、そこに身をひそめていたときである。


洞窟・・・それは居心地の良いリビングルームではない。

フカフカのソファーはない。オシャレな間接照明もなければ、雰囲気の良いBGMもない。


7節には「私のたましいを牢獄から助け出し」とあるように、まるで「牢獄」のような暗く居心地が悪い場所である。

ただ息を潜め、怯えることしかできないような場所である。

今すぐにでも自分の命を取られるかもしれないような危険地帯である。


そこで、ダビデはどうしたのか?

①主の前に祈った

②悩みをさらけ出した

③あわれみを求めた

Application(適用)

信仰者の歩みは「悩み事がない人生」ではない。

ダビデの人生には悩み事が山ほどあった。

悩み事のない人生、それも良いかもしれない。

しかし、悩み事がない人生よりも素晴らしい人生は悩み事を打ち明ける方を持っている人生である。


ダビデは究極の悩みの中で、その悩み事をさらけ出し、主にあわれみを祈り求めた。
僕はあまりくよくよ悩むタイプではない。

しかし、それは悩みが全くないというわけではない。

僕なりに悩み苦しむこともある。


昨日はマタイ13から、信仰をもって歩むなら奇跡を見ると励まされた。

それなのに、朝起きてから起こる様々なことに心が苛立つ自分がいた。


そのような中で今朝、まず読んだ詩篇27から再び、教えられ、励まされた。


いらだってはいけません。主を待ち望みなさい。主は必ず来てくださり、あなたを救ってくださいます。勇気を出しなさい。主を待ち望みなさい。主はきっとあなたを救ってくださいます。(詩篇27:14 リビングバイブル)

さらに、この詩篇142からも改めて主に悩み事をさらけ出し、あわれみを祈り求めることを教えられた。


①時にかなった御言葉に感謝。

②悩み事をさらけ出して祈ろう。

③あわれみを祈り求めよう。

Prayer(祈り)

主よ。

なんと爽やかな火曜日の朝でしょうか。

あなたの御名はほめたたえます。

正直、一年中こんな気候だったっら良いのにとさえ思います。

けれども、人生同様、晴れの日もあれば、雨も曇りも嵐の時もある。

むしろ、どんな天気であっても、どんな時であっても、主の恵みは尽きることがない。

恵みに疎い者ですが、恵みに目を開かせてください。

今日も御言葉を通して、語りかけ、教え、諭し、励ましてくださって感謝します。

どんな悩み事をさらけ出しても受け止めてくださる方を知っていること感謝します。

なんと幸いな人生でしょうか。

主よ、ダビデほどの絶体絶命ではないです。

洞窟や牢獄に押し込められているわけではありません。

けれども、あなたの助けが必要です。

ダビデが祈り求めたように、あなたのあわれみを祈り求めます。

主よ、あわれみたまえ。

どんなに窮する状況でも信仰によって歩ませてください。

救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

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