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「Everything is possible」

Topic:信仰

Scripture(聖書)

イエスは言われた。「できるなら、と言うのですか。信じる者には、どんなことでもできるのです。」

(マルコ9:23 新改訳2017)

 “ ‘If you can’?”said Jesus. “Everything is possible for one who believes.”

(Mark9:23 NIV)

Observation(観察)

お父さんと息子、ある親子がイエスの元にやってきた。

その息子は悪霊に取り憑かれていたのだ。

どのような症状が出ていたのか?

・口がきけなくなる。

・ところかまわず倒してくる。

・泡を吹く。

・歯ぎしり。

・体をこわばらせる。

・幼い頃から。

・殺そうとしてくる。(具体的には火の中や、水の中に投げ込んでくる)

・イエスの弟子でも手も足も出なかった。

そこで、お父さんは藁にすがる思いで、イエスに助けを求めたのだ。

・・・おできになるなら、私たちをあわれんでお助けください。

(マルコ9:22 新改訳2017)

Application(適用)

お父さんの切実な思いが伝わってくる。

なんとかして息子を助けてあげたい。

症状はかなり重い。悪霊感染重症患者である。

あまりも可哀想で悲惨な状況である。

今まで「これは良いよ」と言われ、勧められたものは何でも試してきたことだろう。

しかし、その度に、期待はいつも裏切られてきた。

今まで息子が癒されることは一度もなかったのだ。

イエスの弟子たちですら、手も足も出なかったくらいだ。

「今度こそ・・・」と期待したい。

けれども、過度に期待して、また期待を裏切られるのも怖い。

その揺れ動く心の葛藤の中で、精一杯絞り出した言葉が・・・

・・・おできになるなら、私たちをあわれんでお助けください。(マルコ9:22 新改訳2017)

そのお父さんの言葉に対して・・・

イエスは言われた。「できるなら、と言うのですか。信じる者には、どんなことでもできるのです。」(マルコ9:23 新改訳2017)

私を信じなさい、という招き。

そして、私を信じるなら絶対大丈夫という確信。

信じる者はどんなこともできると断言する。

するとすぐに、その子の父親は叫んで言った。「信じます。不信仰な私をお助けください。」(マルコ9:24 新改訳2017)

イエスの迫りを受けて、お父さんは悔い改め、信仰を告白していく。

そして、とうとう息子に取り憑いていた悪霊は追い出され、息子は元気になる。

お父さんの信仰が息子を救った。お父さんの悔い改めが息子を救った。

信じる者には、どんなことでもできる。

逆に、信じきれていないことは何だろうか?

・家族の救い?

・教会成長?

・日本が変わること?

・傷ついた人間関係の回復?

・世界宣教?

・リーダー育成?

様々な領域において、不信仰であることを認めざるを得ないのだ。

だからこそ、このお父さんに語られたイエスの言葉が2000年の時を超えて、心に迫ってくるのだ。

信じる者には、どんなことでもできる。

今日、新たに悔い改め、主を信じよう。

そして、信仰はどこからスタートするかというと・・・

信仰は聞くことから始まります。聞くことは、キリストについてのことばを通して実現するのです。(ローマ10:17 新改訳2017)

日々、御言葉に聞くこと、Devotionから信仰は始まるのだ。
そして、今このDevotionをしながら、脳内BGMで中山有太くんの作った賛美「求めて」がグルグルまわっている。

「求めて」

あなたの声をもとめて  あなたの顔もとめて

あなたの心もとめて     みまえに出る

すべてをゆだねて       すべてをささげて

あなたをもとめて     礼拝します

もっと大胆に主を信じて、大胆に主を求めていこう。

Prayer(祈り)

主よ。

なんだかハワイのような生暖かい風が強く吹いている火曜日の朝を迎えています。

主よ。

信じる者には、どんなことでもできる。

そのような招きの言葉を感謝します。信じます。

奇跡が起こることを信じます。

もっと大胆にあなたを信じ、あなたを求めていきます。

不可能が何一つない救い主イエスの名前で祈ります。アーメン

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