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「すべての民に」

Scripture 

[使徒の働き 13:24,25]

この方が来られる前に、ヨハネがイスラエルのすべての民に、悔い改めのバプテスマをあらかじめ宣べ伝えました。

ヨハネは、その生涯を終えようとしたとき、こう言いました。『あなたがたは、私をだれだと思っているのですか。私はその方ではありません。見なさい。その方は私の後から来られます。私には、その方の足の履き物のひもを解く値打ちもありません。』

聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会 許諾番号4-2-3号

[ホームページ]

https://graceandmercy.or.jp/app/

Observation

バプテスマのヨハネ

彼は、なんと、「すべての民」に悔い改めのバプテスマを宣べ伝えた。

全てだ。イスラエル全土はどれだけ広いことか。

Application

全ての民に悔い改めを宣べ伝えた。

彼は使命を全うした。

一人に伝えましたというレベルじゃない。全ての民に伝えたのだ。しかも当時は、今のようにSNSもない。LINEもメールもない。電話もない。テレビもない。ラジオもない。インターネットもない。今のように便利なものは何一つなかった。

彼は自分の足で、全ての民に伝えて歩いたのだ。

カッコ良すぎる。

なのに、これだけのことをしたのにヨハネは「私は次に来る救い主の靴紐を解く価値もないものです」と言い切った。

また、カッコいい。いやすごい。

使命をやり切ったヨハネはこれだけやったんだと自慢することなく、謙遜に、自分の使命をやり遂げただけであり、次に来る人とは比べものにもならないと言うのだ。

イエス様は天にあげられる前、遺言を残した。

それが大宣教命令である。

「あらゆる国に出て行って・・・福音を宣べ伝えなさい。」

僕たちは誰もが帰って来れる居場所として、教会の中にい続けることも大事だが、福音をたずさえて出ていくことが最大のミッションである。

目の前の問題や悩みに心を奪われすぎて、福音を携えて出ていくことを忘れないようにしたい。

Prayer

愛する天のお父さん

これまで多くの方が福音を携えて世界中で、福音を伝えてきました。その種まきゆえに、僕のところにも種は飛んできました。イエス様に出会えたのです。

同じように僕も出て行って、あなたを宣べ伝えるものとなっていきたいです。どうか、種を蒔くこと。一人でも多くの人に希望の福音を伝えることができますように。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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