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「届け!この思い!」

Scripture 今あなたがたのそばにいられたら、そして、こんな言い方をしなくてすんだらと、どんなにか願っています。これほど離れていては、正直言って、なすすべがないといった感じです。 ガラテヤ人への手紙4:20 リビングバイブル訳 Observation パウロが産みの苦しみを持って生まれたガラテヤの教会だった。 律法の行いによっては救われず ただ、キリストを信じる信仰によって救われることを語るパウロ。にも関わらず、自分の子のように愛おしいガラテヤの教会は教えてきたこととは全く違うものを信じ、違うものに生きていた。 そんなガラテヤの教会にパウロは手紙を書いたのだった。 Application パウロにとっては急務であった。 あれほどの苦しみの中を通って生まれた教会が今や、全く違う姿なっていた。パウロはどうしたのか。パウロは「こんなにも距離が離れていたら、なすすべもない」お手上げだ!と嘆いていた。しかし、彼はそこで諦めない男だ。ガラテヤの教会に手紙を書いたのだ。現代は、ZOOM、ビデオ電話、チャット、いくらでも遠い人と繋がれるツールがある。パウロももちろん現代にいたら使っていただろう。 しかし、お手上げ状態にあってやはり、パウロが大事にしたのは何とかして直接、伝えること。Face to Faceで伝えることだった。 コロナ禍に入ってZOOMがだいぶ便利である。 遠く離れていても平日の夜に帰りの時間などを気にせずミーティングができるのが最大の利点である。この3年間、だいぶお世話になっている。ここに来て政府もコロナに対する対応が変わってくることを打ち出した。長かったトンネルにようやく光が見えてきた。にも関わらず、便利なツールに頼りすぎていて、超教派のミーティングやNHジャパンのミーティングなどもZOOMを活用することが増えた。 決して悪いことではない。 だけど、パウロの言っている「何とかして直接伝えたい」その気持ちが痛いほどわかる。 メールやビデオ電話では伝わらないものがある 直接、会うから伝えられる事がある。 なぜなら、 1、メールやLINEは誤解を招きやすい 2、便利なツールは実は、時間を共有していない。ながらになりやすい。 一方で対面だと何がいいか。 1、会うために時間を割いている 限られた自分の時間をそこに使っている。特にそれが現れるのは移動時間である。遠くても会いにきてくれる。遠くてもミーティングに集まってくれる。それはどれほど愛を感じ、貴重な時間だと再確認することか。 2、顔と顔を合わせるので、相手の表情がわかる 3、ながらにならず、その場に集中できる 直接会えないときにもツールがあるのは素晴らしい。しかしパウロも感じているようにそこに葛藤はあるのだ。パウロはそれでも手紙を用いて、ガラテヤの人々に伝えた。難しさを覚えつつもそうは言ってられなかったのだ。相手に大事なことを伝える。そのために僕は何とかして伝える、その大切さをどれほど噛み締めているだろうか。いつでも伝えられる世の中、ツールが増えてしまったことにより、伝えることへの丁寧さや大切さを失っていないだろうか。 どうしても大事なことは、伝えなくては伝わらないのだ。 何よりパウロがこれだけ行っても人はずれてしまう。変わってしまうのだから、何度だって伝える必要がある。神はそのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。ヨハネ3:16には神が大切なひとり子イエスの命を全部ささげてでも伝えたい事があった。メールじゃない。電話じゃない。チャットでもない。SNSでもない。大事なイエスの命をかけて全力で伝えてくれた。 「あなたを愛している」と もっと伝えることへ情熱を持ち、誠実さを養い、丁寧になっていきたい。 Prayer 愛する天のお父さん 僕は伝えることが下手です。そして、いろんなツールがある世界にあって伝えることはいつでもできる。簡単にできる。そんな中途半端な思いになっていました。どうか今、命をかけてまで神は一人も滅びることを願っておらず、愛していることを伝えたイエス様のように変えてください。全力で、大切なことを届けられる器とならせてください。イエス様のお名前によってお祈りします、アーメン。
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