Topic 羊飼い
Scripture
"彼は、自分の羊をみな引き出すと、その先頭に立って行きます。すると羊は、彼の声を知っているので、彼について行きます。"
ヨハネの福音書 10章4節
聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会
Observation
聖書はイエス様を羊飼い。
羊を僕ら人間に例えている。
羊は羊飼いの声を聞き分け、他の声には決してついていかない。むしろ、他の声が聞こえたらこわくて逃げだしてしまう。
それは、羊飼いの声を羊がちゃんとわかっていて聞き分けられるからである。
Application
子供の頃、ボーイスカウトで山登りに行ったことを思い出す。…
Topic:信仰
Scripture(聖書)
もっとも、あなたがたが信じられないのもむりはありません。互いにほめ合ったり、ほめられたりすることは喜んでも、ただ一人の神からほめていただくことには関心がないのですから。
(ヨハネ5:44 リビングバイブル)
Of course you’re unable to believe in…
Scripture
“He must become greater and greater, and I must become less and…
Topic:忍耐(信仰)
Scripture(聖書)
3行く道が険しければ、それは忍耐を養う良いチャンスとなるからです。
4忍耐力を十分に養いなさい。さまざまな問題が持ち上がった時、そこから逃げ出そうともがいてはいけません。忍耐力が十分身につけば、完全に成長した、どんなことにもびくともしない、強い人になれるでしょう。
(ヤコブ1:3〜4 リビングバイブル)
3For you know that when…
Topic 愛・もてなし
Scripture
「よそから来た人を、親切にもてなしなさい。そうして、気づかないうちに天使をもてなした人もいます。」
へブル人への手紙 13:2 リビングバイブル訳
Observation
兄弟愛をいつも持っていなさい。
聖書は愛について繰り返し教えて、愛を実践することを語る。そして外でもない神様こそ、愛であり、イエス様こそ愛をその身を持ってあらわしてくださった方である。
最も大切な戒めは、神を愛し、隣人を愛すること。
僕らの信仰生活において、愛するということは非常に欠かせず、いつも人との関わりの中で気づかされ学ばされる。そして、時に悔い改めさせられる。
しかし、2節は「旅人」(新改訳)、「他所から来た人」(リビングバイブル)をもてなせという。兄弟姉妹ならまだ愛を持ってもてなせても、他人や他所から来た全く知らない人を親切にもてなすというのは愛が試される。
Application…
Topic:罪、赦し、祭司、イエス・キリスト
Scripture(聖書)
23古い契約のもとでは、大ぜいの祭司が必要でした。祭司が年老いて死ぬと、跡継ぎを立てて祭司を絶やさないようにしました。
24しかし、キリストは永遠に存在されるので、いつまでも祭司です。
25また、ご自分を通して神のもとに来る人々を、完全に救うことがおできになります。永遠に生きておられるキリストは、いつも神のそばで、ご自分の血によって彼らの罪が帳消しになるようにとりなしていてくださるのです。
(ヘブル7:23-25 リビングバイブル)
23There were many priests under the…