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「喜びの賛美」

Topic:賛美、喜び   Scripture(聖書) 5竪琴の音色に合わせて、賛美の歌を歌いましょう。 6角笛とラッパの音を高らかに響かせなさい。 主である王の前で、喜びに満ちたシンフォニーをかなでなさい。 7広大な海と、その中のすべてのものは、鳴りとどろいて賛美しなさい。 地と、そこに住むものはみな、「神様に栄光があるように」と叫びなさい。 8-9海の波は楽しげに手を打ち鳴らし、山々は、喜びの歌を合唱しなさい。 正義を貫いて世界をさばくために、主はおいでになるのです。 (詩篇98:5-9 リビングバイブル)     Observation(観察) 賛美への招きの詩篇。   ①楽器に合わせての賛美 ②楽器を響かせる賛美 ③自然界も賛美 ④楽しく手を打ち鳴らす賛美 ⑤喜びの賛美     Application(適用) 昨日は牧師たち、さらにキリスト教出版社の敏腕編集者、さらに神学生を交えての説教論トークに花が咲いた。 それぞれの理想がある、育ってきた教会や学んできた神学的背景の影響もある。 共通して、礼拝説教の重要性についての意識の高さである。   しかし、礼拝は説教だけではない。賛美も重要だ。 賛美には力があると信じる。 先日、天に召された小坂忠師も賛美の力を信じて、リバイバルを求めるムーブメントを牽引してきた。それは、決して御言葉や説教の軽視ではない。 次回は昨日のメンバーで賛美についてもトークをしてみたい。   主は私たちを賛美へと招いている。 賛美はダイナミックだ。 賛美は喜びだ。 コロナがどうであろうと関係ない。 私たちは賛美する。 賛美へと招かれているのだから。   救われた喜び、愛されている喜び、赦されている喜び、選ばれている喜び、召されている喜び・・・手を打ち鳴らし、喜びの歌を歌いたいのだ。 明日の礼拝においても喜び爆発の賛美をささげたい。     Prayer(祈り) 主よ。 今週も土曜日まで守られたことを感謝します。 あなたが私たちを賛美へと招いてくださって感謝します。 縮こまって賛美することは御免です。 思いっきり手を打ち鳴らし、喜びの歌を賛美したいのです。 明日の礼拝においても喜びの賛美が響きますように。 日々の営みがすべて主への賛美となりますように。 わたしはあなたを賛美します。 救い主イエス様の名前でお祈りします。アーメン