「忘れてはいけないこと」

Topic:信仰Scripture(聖書)

あなたがたは、初めてキリストを知ったの祝福された日々を、いつまでも忘れないようにしなさい。また、死ぬほどの苦しみに会いながらも、主と共にいてきたことを、いつも心にとめていなさい。 (ヘブル10:32 リビングバイブル)

あなたがたは、光に照らされた後で苦難との激しいいに耐えた、初めの日々を思い起こしなさい。(ヘブル10:32 新改訳2017)

Observation(観察)

忘れてはいけないことがある。

思い起こすべきことがある。

それは・・・

①初めてキリストを知った時の祝福(光に照らされたこと)。

②苦しみの中を主と共に戦い抜いてきたこと。

Application(適用)

人間は良い意味でも悪い意味でも「慣れる」ことが出来る能力を持っている。

学校や仕事においては、新しい環境や新しい人間関係に慣れることは、とても大事なことであろう。

一方で私たちは最初は新鮮でキラキラと輝くように目に映っていたものが、次第に慣れてしまって、その輝きが色あせてしまうような経験もする。

何か新しいもの、例えば、時計、洋服、車、家、を買ったならば、それは最初は嬉しくって嬉しくってたまらないだろう。

しかし、時の経過と共に慣れていってしまって、その喜びが何処かにいってしまう。

誰もが当たり前のようにそんな経験をしていると思う。

信仰をそれと同じようにしてはいけない。

信仰の歩みにおいて、つまりイエス様との関係は当たり前ではないのだから。

それは、破格の恵みなのだから。

イエス様は私たちを親しく友と呼んでくださるお方である。

天のお父様は私たちを「神の子ども」として迎え入れてくださるお方である。

しかし、その恵みに慣れて、感謝を忘れてはいけない。

僕は14歳の夏にイエス様と出会った。

僕の生き方はそこから大きく変わった。

というより「変えられた」のだ。

罪赦された喜び、神の子どもとされた喜びは、これまでに経験したことのない喜びと解放を僕の心に与えたのだ。

言葉にできない喜びと感動に包まれ、リビングルームのクッションに顔をうずめて泣いたのだ。

あの夏から33年。今なお僕の喜びと感動は色あせない。

①33年前の救いを今日も感謝する。

②救いの喜びを証しする。

③救いの喜びを失っている人のために祈る。

もし私たちが、初めてキリストを信じたと同じ持ちで神に信し、最後まで忠であれば、キリストにある祝福を受けることができるのです。

(ヘブル3:14 リビングバイブル)

Prayer(祈り)

主よ。

今年も暑い夏がやってきます。

33年前の夏、僕を救いに導いてくださって心から感謝します。

僕の人生は大きく変えられました。

そして、あの夏の喜びと感動が今なお僕の原動力となっています。

この喜びをこれからも証し、分かち合い、伝える者とならせてください。

NHYがいつも救いの喜びで溢れる教会でありますように。

救い主イエス様の名前で祈ります。アーメン