「喜びの理由」

Topic:賛美(神)

Scripture(聖書)

イスラエルよ、あなたを造られた主を喜びなさい。

エルサレムの人々よ、王である方の前で喜びなさい。

(詩篇149:2 リビングバイブル)

イスラエルは 自らの造り主にあって喜べ。

シオンの子らは 自らの王にあって楽しめ。

(詩篇149:2 新改訳2017)

O Israel, rejoice in your Maker.

O people of Jerusalem, exult in your King.

(Psalm149:2 NLT)

Observation(観察)

詩篇149では度々、「喜びなさい」と言われている。

喜びの理由:私たちが創造主によって造られたから。

喜びの場所:王である方の前で。

Application(適用)

「喜び」は御霊の実の1つである。

聖書が教える大切なテーマの1つであり、人生を豊かにしてくれるものである。

この詩篇149では躍り上がるほどの喜びが記されている。

なぜ、私たちは喜ぶことが出来るのか?

それは、私たちが創造主である神によって造られたからである。

ここに私たちの存在意義、目的がある。

そして、なぜ全ての人が尊い存在であるのかが示されている。

ここで見落としていけないことは、自分以外の他人も神が造られたということ。

たとえ、好きになれない人や自分と馬が合わない人であっても、その人も創造主なる神がユニークに造られた尊い存在であるということ。

しかし、この真理を見落としてしまうと分断が生まれる。

アメリカ大統領選挙で「分断」という言葉が頻繁に使われていた。

分断が進む、とか。

何も分断は今に始まったことではない。

人間に罪が入ってから、ずっとそうなのだ。

人間同士の分断。

何よりも父なる神との分断。

父なる神との分断は何を意味するのか?・・・「死」である。

しかし、その隔ての壁をイエスの十字架が打ち砕いたのだ。

56死のとげは罪であり、罪の力は律法です。

57しかし、神に感謝します。神は、私たちの主イエス・キリストによって、私たちに勝利を与えてくださいました。

(第一コリント15:56-57 新改訳2017)

①主に造られていることを喜ぶ。

②他の人も主に造られていることを認め、喜ぶ。

③十字架の勝利を喜ぶ。

Prayer(祈り)

主よ。

気持ちいい爽やかな秋晴れの朝を感謝します。

今日も用意されている新しい恵みを期待し、感謝します。

創造主なる主をほめたたえます。

あなたに造られたことを喜びます。

世界中に人々がこの真理に気付き、目が開かれ、互いの存在を喜び合うことができますように。

分断から理解、和解、尊重と進んでいきますように。

救い主イエスの名前で祈ります。アーメン